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リアルショットシステム

理想のシュートフォームを手に入れる

ディップ

どうしたら
バスケットボールシュート
上手くなるのか?
シュートのコツ
ディップ

コーチ、プレーヤーの皆様

もしリアルショットシステムを読んでもらっていたのならお分かりだと思いますが、ディップは、シュートにとって大切プロセスの一つです。

プロのシューター達を見てきましたが、ディップモーションは、正確、パワー、リズムをジャンプシュートに与えてくれます。

しかしコーチの中ではまだまだ、シュートは受け取ったところからシュートをしないと教えているコーチもいます。

文章だけでは、納得できないのであれば、NBA選手たちのほとんどがディップをしている動画を見てください。

もし動画を見ても考えが変わらないのであれば、あなたは、シュートフォームの闇に捕らわれた一人でしょう。オバケを見てもいやオバケはいないという一人だと思います

真実と事実を見てまだまだ反対する必要はありません。

みんなが、正しい方向に向かっているのに一人だけ間違った道に行く必要はありません。

ステファン・カリーも闇の中に入った一人です。

彼は100%ディップしているのに、ディップをしないといっています。

コーチと教科書に書いてあることが彼の頭を洗脳したのでしょう。

そしてそれを聞く、コーチ、選手、親たちはなんてパーフェクトなんだと思うでしょう。彼は、教科書やコーチから教わる事をそのまま言っているだけです。

それでも考えが変わらないのであれば、ディップしてない選手を探してください。

98%がしているディップを2%の選手を探してこの人はしていない!!!

そして一人だけで満足してください。ただ、選手たちにシュートフォームの嘘は教えないでください。

ディップをする事でシュートに行くのが遅くなるといわれていました。

そしてそれを子供達に伝えてしまいます。

初めてシュートをする子供たちは、ディップします。それが彼らたちのリズムです。それを変えてしまうのがコーチです。頭の上に構えてシュートしなさいと言ってしまいます。これが子供達のリズムを壊してしまう、一つだったのです。

自分に問いかけてください。自分や、自分の選手たちに、プロのようなシュートを打って欲しい?

当たり前のような質問かもしれません。打っては欲しいけど、子供には子供のシュートがあると思うのでしょう。

野球に子供には子供の投げ方、サッカーには蹴り方、そんなのありますか?

ないと思います。

どのスポーツにもバックスイングがいると思います。

ゴルフ、サッカー、野球の打つ時も投げる時も、どれもバックスイングがなければ遠くに飛ばしたり早く投げたりする事は出来ません。

バスケのシュートのバックスイングは、ディップだと思います。

ニュートンの運動の第一法則

すべての物体は、外部から力を与えない限り!静止している物体は静止状態を続け、運動している物体は等速直線運動を続ける。

ディップのビデオを見て考えを変える検討をしてみてください。

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