シュートフォームの嘘 その1 真上に飛ぶ
- realshotsystem
- 2014年2月5日
- 読了時間: 1分
シュートで教わった嘘 その1
1.シュートを打つ時、まっすぐジャンプする。
今NBA、NCAA言われているのは、SWEEP&SWAY
ジャンプした足は前にスライドして、身体は後ろに倒れる。
又は前にジャンプするが、頭の位置はそのまま。
フェイダウェイと違い、両足のつま先で着地する事。
SWEEP&SWAYをする事で、シュートのアークを高くなります。
真直ぐジャンプしてのシュートは、かなりの確立でショート又はサイドにブレる事はありませんか?
これは、届かせようと思うことで体が硬直して腕だけで投げてしまうからです。
SWEEP&SWAYをする事で、このずれが改善されるプレーヤーがたくさんいます。
この方法でシュートをすると、胸を張ってシュートが打てる、胸を張る事で体の硬直が取れ真直ぐにボールを投げる事ができ、シュートの短い大きいが改善されると思います。
もちろんSWEEP&SWAYだけでは、真直ぐにボールを投げることはできません。
シュートにはメカニックがあります!少しずつシュートを改善していってください。
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