プルアップ ジャンプシュートの大切さ パート1
- realshotsystem
- 2015年1月26日
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プルアップ ジャンプシュートは、ドリブルからのジャンプシュートです。 プルアップの練習を取り入れて入るでしょうか。
私は、プルアップジャンプシュートは忘れらているのではないかと思います。 ドリブルでインサイドに持っていったり、3ポイントの練習ばかりしていませんか?
オープンでパスをもらいシュートをするのはバスケットボールでは当たり前ですが、 フェーク~ワンドリブルからのプルアップ、何時間練習していますか?
ステファン・カリーは短くて1時間長くて3時間だそうです!!!
1試合にオープンでパスをもらえることなど1選手多くて3~4回でしょう。 もし10人がオープンでもらい40本オープンで打って80%=32本入ったとしても64点にしかなりません。 もしあなたのチームが良いディフェンスのチームなら勝てるでしょう。 しかし、もし確立が80%以下ならどうでしょうか?80%はかなり高い確率で計算しています。 それでも64点です。
ここでもしあなたが又は、選手達がプルアップを使うことができ 一人で打開できる事ができれば、
チームの得点能力、あなたの得点能力は大幅に上がるでしょう。
1試合にプルアップを10回 40%入れば8点、オープンで4回もらい75%入れば6点これだけで14点になります。
プルアップの確率を上げていけば、あなたの得点能力はもっともっと上がります。
プルアップの練習10~20回だけしかしていませんか?
プルアップの大切さを分かってもらいカリーのようにとは言いませんが、30分取り組んでみてはどうでしょうか?
ジャンプシュートが上手くならないと言う声が多く聞こえるのは、練習の量が足りないからです。
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